眠れる獅子

この画像を見てお、今日はレインボーブリッジに
行ってるのかな?

とか思わせたらごめんなさい。

私は今、家にいます。


仕事が忙しいっつー言い訳したらそれまでなんだけど
急にこれ書こう!が見つけられなくなった!?

なんと!?

これが・・・スランプ?

いや思ったより早く来たなと。

モーツァルトみたいに溢れ出る音階に身を任せてたら曲が出来るかと思ってた、思い上がってた。

なので最後の記事が台風の度に会社にむかつくという
シンプルな愚痴記事になってしまい申し訳ない。

端的に言うと、今無気力状態になっている。

何故か?

それはシンプルに業務量が私のハンドリングを上回り
また欠勤社が出始め更に人が足りないという
負のスパイラルが起きてきてしまった。

更に私のハンドリングを超えた業務が
次々に生まれる、もののけ姫のこだまが森の木々から次々表れるように・・・。

そして上司が8時半には鬼ギレしてくる。

早く帰れっ!!!つって。

彼も立場がある。

恐らく残業が減らなければ彼は処刑されるのだ。

断頭台の露と消えるんだと思う。

その恐怖から爆誕したジタハラモンスター、それがS課長。

そんな中働いてきて、疲れがDOTTU(ドッ)
と襲ってきた。

会社が生んだ疲れモンスター、それが私。

会社から帰ったら横たわり、起きて会社へ行く。

ギリギリまで働いて横たわり・・・この繰り返し。

横たわるモンスター、それが私。

しかし、横たわるモンスター、というのは

言い換えれば眠れる獅子とも言えるのではないか?

すなわちそれは私のポテンシャルがまだまだ大いにあり

伸び代半端ない、私の今の身長をゆうにこす

伸び代が私にはあるのではないか。


そうだ、あるに違いない。

今はこうして横たわりながらクソみたいな

記事を量産しているがこれは言わば第1フェーズであって、ずっとこのままなわけがないのだ。

今私ができることを最大限にしている(クソ記事量産)

これこそ価値のある事なのだ。

そうだ、私は眠れる獅子だ。

いつ起きるか、等は全く分からないし起きるのか?

という疑問はあれど私はとにかく眠れる獅子っぽいことに変わりはない。

さて、ここまでお見せしたのはブレインダンプで脳の整理をする時に最後に自分を褒め称えるという所までの思考の変貌をお見せしたのである。